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わたしたちの体験談

年の差カップルの実態

2022.05.02

BY M-chang & Y-chang

13歳年の差リアルトーク

私たちがお付き合いをはじめたのは、2014年の夏。

当時Yちゃんは28歳、私(M)は41歳でした。

なんと13歳の年の差。

そこから1年弱の遠距離を経て一緒に暮らし、

この春には、丸7年が経ちました。

今日は、もうすぐお付き合い9年目を迎える、

13歳年の差カップル(ふうふ)の実態について

色んな角度からお伝えしたいと思います。

※個人的な内容が多いので参考になるか分かりませんが、

好きな人や彼女との年齢差が気になっていたり、

将来が不安だったりする人は、よかったら読んでみてください。

付き合う時に戸惑いはなかった?

Yちゃん

ありませんでした。
普段から感覚的でそんなに深く考えて行動しないのでってゆーのもあるかもしれないです。

Mちゃん

年が結構離れた友人も多いので、年の差があること自体には戸惑いはありませんでしたが、
お付き合いした人のなかで、Yちゃんは最も年が離れていたので、「(私を)恋愛対象として見てもらえるかな」と少し心配になった気がします(かなり前なので、うろ覚えですが)

付き合う時、友達や親など周囲の反応はどうだった?

Yちゃん

当時自分の周りで、ここまで歳が離れたカップルはいなかったので、友達は結構驚いていたと思います。
親も、最初は少し驚いていた気がします。

Mちゃん

そこまで驚かれなかった気がしますが、むしろYちゃんは周囲に反対されていないかな、と、そちらの方が気になったりしました。
私には一回り近く年の離れた妹がいるので(カミングアウトした後ですが)親に紹介した際も特に年齢のことは言われませんでした。

年の差で困ることは?

Yちゃん

今まで、深刻に困っている。。。と悩んだようなことはありません。強いてあげるなら、以下のようなことです。

 

  • 今のところ特に困ってるーってことはありませんが、今の時点ではMちゃんが超早寝早起きなところです。
    私は朝がとても苦手なので、生活を合わせられない時は申し訳なくなります。
  • 同世代カップルの人たちより若干共通言語が少なめかもしれません。
  • 腰痛、肩こりなど、私より体調に不調がでやすいのか、私がマッサージをする時間が発生します。
Mちゃん
  • 曲、アニメのジェネレーションギャップ。
    困っていることではないのですが、キョンキョン(小泉今日子さん)の曲(木枯らしに抱かれて)を「私、中学生の時すごく好きだった」と言ったら、「私、1歳だ」と返され、言葉を失ったことがあります笑。
  • 私がどうしてもケアしなくてはならない年齢なので、その手の話がYちゃんの同世代よりも多くて申し訳ないなと思うことがあります。

年の差で得することは?

Yちゃん
  • 色んな世代の友だちが出来ることはとてもいいなと思います。遊び方の幅も広がりました。
    Mちゃんの友達はかっこいい人たちが多くて、自分もあんなふうになりたいなーと思えるような友達が増えました。
  • カップルにもよるかもしれませんが、ちょっとしたわがままを聞いてもらいやすい気がします。w
  • 仕事について、人間関係についてなど、自分の経験を元に色々相談にのってくれます。
Mちゃん
  • スマホ、PCなど様々な設定をしてもらえること(本当に助かっています)。
  • アンテナが高いので、流行などを教えてもらえることもありがたいかな。
  • 歳が離れてるからこそ、寛容になれる≒喧嘩になりずらい、気がします。

年の差で楽しいことは?

Yちゃん
  • 私が知らないことを、色々教えてもらえる時などに楽しさを感じます。
  • 色々な面で経験値が高いので(年齢は関係ないかとも思いますが)一緒にいて楽しいです。
Mちゃん
  • Yちゃんと、Yちゃんのお母さんのちょうど真ん中の年齢なので、Yちゃんのお母さんとのお喋りも楽しいです。今月Yちゃんママが愛知に来てくれるので、一緒にお酒を飲むのをとても楽しみにしています。
  • 年齢と関係ないかもしれませんが、Yちゃんはフットワークが軽い&その気になったら即行動の人なので、色んなことを一緒に実現していくことができ、楽しいなと思います。

年の差で悲しいことや辛いことは?

Yちゃん
  • Mちゃんがどんどん早起きになること。最終的に何時に起きるようになるのか今からとても心配です。
  • 保険の契約時、いつもMちゃんが先に亡くなってしまう前提で話が進んでいき、実際歳の差があるので、覚悟しておかないといけないことなんだろうなーとぼんやり覚悟していますが、考えるたびに悲しくなります。
Mちゃん
  • 体力が違うこと
    海外旅行で、フィンランドからエストニアに船で行こうという日のこと。
    しっかり計画を立て張り切ってくれていたYちゃんに先導され、港の受付が開く前に到着(早朝過ぎてスタッフの人も誰もいなくて、夜逃げするみたいな気持ちでした)。
    そしてその日はエストニア・フィンランドと20Km近く歩き回り、夕方には足が棒で、身体もへとへとで、本気で気絶しそうになりました。体力はやっぱり違います。
  • Yちゃんが書いている保険の話(私が亡くなった場合の話)は、私も毎回「おばけになった手」をしてふざけてますが、やっぱり悲しい気持ちです。長生きしようと思います!

年上、年下、どっちが強い?力関係は?

Yちゃん

わたしのほうが意見を聞いてもらってることが多い気がします。

Mちゃん

Yちゃん(私が従った方が、色々うまくいくことが多いので笑)

Yちゃん

なんだかごめんなさい。ありがとう!!

家事をするのは、年上?年下?とちらが主に家事をしている?

Yちゃん

Mちゃんが早起きなので必然的にMちゃんの方が多い傾向。(朝起きたら洗濯が干されていて、Cくんの散歩も終わった状態です!)
お互い忙しい仕事なので、手があいたほうが家事すればいいかなと思っています。

掃除や食料・生活必需品の買い出しなどは週に1回決まった曜日にすることになっていますが、その他は決まったことはなく、気づいたほうがやっている感じです。

 

歳の差は関係なく、得意な家事苦手な家事があるので、好きな家事はお互い積極的にやっているような気がします。

 

私は植物のお世話がかなり苦手なので、水やりを忘れてよく怒られます。

Mちゃん

同業種で納期の厳しさなど色々理解しあえるため、助け合いの気持ちが強く、家事はやれる方が補う形でチームのように暮らしています。私に全然余裕がなくて、Yちゃんに余裕があるときは、Yちゃんが1週間ずっとご飯を作ってくれることもよくあります。

 

あとスーパーへの買出しは毎週一緒に行くのですが、Yちゃんが重たい荷物を必ず持ってくれるのは、とてもありがたいです。

「年の差カップル」一番の思い出は?

Yちゃん

一番の思い出、といっていいのか、付き合った当初、私は27歳くらいで、生活も乱れ、夜遅く帰宅して割引になったお弁当やお惣菜を食べて、その日をどうにか生きていくような暮らしだったので、

Mちゃんが季節を感じながら、Cくんを大切にしながら、美味しいご飯をつくり、丁寧にきちんと生活していることに物凄く感動したことを覚えています。

 

やっぱり年上のお姉さんはこんなに落ち着いた暮らしをしているんだな、すごいなと思いました。(今はそーゆーことは年齢関係ないと思いますが、当時はやっぱり歳上だと、こんなにもしっかりした日々を送っているのだなと思っていました。)

Mちゃん

13歳年下のYちゃんが、付き合って最初の私のお誕生日に、下呂温泉の素敵な旅館の一番高いと思われる温泉付きのお部屋を予約してくれたこと。私の生まれた日は、よりにもよってハイシーズンの休日・・・怖くていまだに幾らだったのか聞けませんが、お風呂でゆっくりできて、テラスからの眺めも気持ちよくて、お料理も美味しくて。別荘みたいにお部屋もいくつかあって。人生で一番幸せで贅沢な温泉旅行でした。

 

それだけでなく、Yちゃんは時々サプライズで思いがけないプレゼントを用意してくれるので、今でもびっくりすることがあります。

「年の差カップル」が長く付き合える秘訣はなんだと思う?

Yちゃん

お互いの違いを受け入れること、差を楽しむことかなと思います。

Mちゃん

体力や経験量など違いは色々あるのだと思いますが、小さなことは気にせず、互いの強みを活かしあえるといいのかなと思います。

「年の差カップル」が考えなければいけないことは?

年が離れているいない関係なく、どちらかが一人残された時のために、公正証書をつくったり、遺言書を準備したり、保険をかけたり、などは必要かなと思います。

また、長く付き合っていく上で、お互いの家族への紹介をすまし、お互いの家族と継続的に連絡をとったり、何かが起こった時に自分達カップルはどのような意志があるのかを家族に伝えておくことも、色々なことをスムーズに進めるために大切なことだと思っています。

 

どれも面倒なことなのですが、何も備えてない状態で万が一のことが起こったら、何の保証もなく困った状態に陥るのだろうなと想像し、備えられるものは備えておきたいというのが私たちカップルの考えです。

 

※もちろん、家族への紹介ができない場合もあるかと思いますので、その場合に必要になりそうなことを事前に把握しておくことが大事かと思います。

世の中には色んな年の差カップルの形があると思うので、

ここで書いたことは、私たちの一例にしか過ぎませんが、

私たちは年の差を、そこまで気にすることなく、

楽しく暮らしはじめました。

そして今では、お互いの友だちや家族、仕事仲間にも紹介しあい、

 

かぞく」として、また時には「チーム」のように、

一緒に人生を楽しんでいます。

 

あとは年上の私(M)が、Yちゃんを悲しませないように、

長生きしていかないとな、と思います。

少しずつにはなりますが、これから私たちが将来に向け

備えていることについてもご紹介していけたらな、と思います。

C君
他の歳の差カップルさんのお話しも聞いてみたいな。

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