MENU

わたしたちの体験談

ふたりのフルリモート生活~心地よく過ごす“暗黙のルール5”~

2022.12.11

BY M-chang & Y-chang

私たちはふたりとも在宅ワーカーです。
そのため時々アポイントなどで外出する以外は、ほとんど家で平日も過ごしています。

東京暮らしでは、ふたり同じ仕事部屋で作業していましたが、
今はそれぞれに仕事部屋を持つようになり、
ずっと一緒ではなくなりましたが、
一般的な同性カップルさんよりも共に過ごす時間は長いかもしれません。

時々、一日中一緒で喧嘩しない?
どんな感じなの?
と聞かれることがあるので、
今回は、私たちの在宅生活の一部と、
お互いが心地よく暮らすために、
緩やかに出来上がった“暗黙のルール”のようなものをご紹介できればと思います。

かなり個人的な生活スタイルですが、
ふたりともリモートされているカップルさんの参考に少しでもなれば嬉しいです。

※ふたりの実際のリモートワーク環境も後半で少しご紹介しています。リモートワークされている他の方の環境も、機会があれば知れるといいなと思います。

ふたりのリモートワークのルール

Rule①仕事部屋のドアは基本開ける

私たちは似たような業界で働いているので、仕事のペースや業務時間などが似ています。

繁忙期は夜遅くまで働くこともあって、仕事部屋に篭りがちになり、相手とのコミュニケーションも取りにくくなります。

そのため、物理的にも気持ち的にも、距離を近づけられるよう、お互いの仕事部屋は、会議以外はドアを開けて、声をかけやすいようにしています。

Mちゃん
Yちゃんの部屋はリビングの隣にあるので、彼女が深夜まで仕事をしている時も、ドアが開いていることで様子が分かり安心です。
Cくん
ドアが開いているから、ボクもふたりの部屋を行ったり来たり。
明るい時間はMちゃんの部屋で日向ぼっこして、寒くなって来たら仕事しているYちゃんの膝の上に行くよ。
Yちゃん
ドアを開けていても、お互いに話しかけに行く時には、今大丈夫?とタイミングが大丈夫かきちんと見計らって話しかけるようにしています。

Rule②平日ランチはそれぞれ好きな時に好きなものを

ふたりとも在宅ワークになった初期の頃は、どちらかが作ったお昼ご飯を一緒に食卓で食べていたのですが、ある時を境に(特別な何かがあった訳ではないのですが)、ランチは別々で取ることに決めました。好きなものを作って、好きな時間に食べるスタイルです。
忙しいとお腹が空いている相手を待たせてしまうというプレッシャーを感じ申し訳なくなるので、この形になってからは、お互いがより自分のペースで仕事出来るようになりました。

Yちゃん
朝も昼も自分が好きなときに好きなものを食べれるのは、さみしい人もいるかもしれませんが、自由にできることが好きな人にはとってもいいと思います。
私は気兼ねなく過ごせるからこの仕組みはすごく気に入っています。

Rule③夕食は担当を決めず、時間のある方が作る

ランチはそれぞれでとる私たちですが、夕食は必ず一緒に食卓を囲みます。
1週間に一度、スーパーで食材をまとめて買い出す時に、大よその献立を立て、大体どちらが料理をするか話すのですが、仕事の状況で計画通りいかないこともままあるのが日常。
そんな時は少しでも時間にある方が、作れるものを、必要に応じて食材も買い足して作ります。
秋冬は繁忙期なので、まさに今はそんな日々を送っています。

Mちゃん
出会った頃はあまりキッチンに立たなかったYちゃんの料理の腕は、うなぎのぼり。仕事でへとへとになった時、胃も心もほんとーに満たされます。

Rule④(忙しくても)夜は一緒に眠る

夕飯の後、深夜までのお仕事はどちらかと言えばYちゃんの方が多いのですが、それでも夜はCくんも連れてみんなで一緒に寝室へ行くようにしています。
眠るまでの少しの時間、ベッドの上で、Yちゃんは読書をすることが多く、私はCくんと遊ぶことが多いのですが、家族が決まって同じ空間に集まる大切な時間です。
お布団に入ってからは少しだけお喋りをして、だいたい私(M)の方が先に寝てしまっています。

Yちゃん
忙しくなると一緒に住んではいてもほぼ会話する時間がないです。
なので、一緒に寝室に行って、今日あったことや思ったこと、明日の予定の確認などをすることはとても大切だなと感じます。

Rule⑤Cくんのことはふたりで一緒に

朝は私(M)の方が早く起きることが多いのですが、Yちゃんが目覚めるのを待って、Cくんの朝の散歩へ一緒に出掛けます(夏場などかなり早朝に連れていく時は、早起きの私だけで行くことが多いです)。
夕方のお散歩も季節によって時間が変わりますが、ふたりとも家にいる時は一緒にCくんを連れて近所の河原まで行きます。
ずっと自宅の仕事机に張り付いていると疲れてしまうので、外に出てリフレッシュできる貴重な時間です。散歩道では、ご近所のかわいいワンコ達と挨拶できたり、子どもたちやお爺さん、お婆さんにもCくんは人気者で、私たちも色んな方と話せて楽しいひとときです。

Cくん
ボクの家の近くには窓辺で日向ぼっこしている猫ちゃんがいるよ。窓辺から顔を出しているワンコさんもね。

ふたりのリモートワーク環境

これからリモートワークする人などの参考になればと思い、ふたりのリモート環境を紹介します。

Yの机

私の机はこんな感じです。macをモニターにつないでます。
広々使いたいから、机の大きさは150cm。これは無印で購入しました。(もう廃盤になっちゃいました。)資料を広げたりすることもあるので、広い机を使うとストレスがかからない気がします。
モニター(23.8inch)はモニター台に載せていて、macは六花亭のお菓子が入っていた缶の上に載せています。笑
缶はとても便利で、コード類がまとめて入れてあります。

モニター台、キーボード、マウス、は絶対必要なもので、時計、カレンダー、電卓、水筒(600ml)は常に手の届くところにおいてあります。仕事の種類によって必要なものに違いはあるかと思いますが、私の仕事道具はこんな感じです。

モニターはもうかなり長いこと使っているので、新しいものを買いたいなーと思っています。
椅子など体の調子に関わりそうなもの、特に長時間使うものは、結構奮発して選んでいます。
また、長時間過ごす場所なので、日当たりがいい部屋を仕事部屋にしています。

植物は置き場所がなかったので机の上に置いてあるだけなのですが、癒しの存在になっているし、目に入るのでお水をやり忘れないという利点があり、置き場所としてとてもいいかもしれません。

Yちゃん
人それぞれ、色んな考え方はあるかと思いますが、家で仕事をすることになった人には、『椅子だけはちゃんとしたものを買いなさい。お願いだよ。』とお伝えしたいです。なぜなら、適当な椅子を買って腰をいわしたことがあるから、です。
なんでもかんでも体が資本ですね!

Mの机

私の机とモニター(モニター台も)はYちゃんと一緒のモノです。在宅ワークの長いYちゃんの環境が良さそうだったので、同じもので揃えました。
仕事柄、原稿の確認などを紙ベースですることもあるため、デスクの大きさが150センチあるのはとても作業しやすいです。
また考えを整理する時や、企画を考える時などは、プロジェクトペーパーを使うことが多いので、モニター台の下にいつでも取り出せるように置いています。そしてその隣のかなり年季の入ったCASIOの電卓は、私が社会人になりたての頃からの愛用品です(オシャレなものに変えようかと何度か思ったんですが、やっぱりコレが一番使いやすくて笑)

日々の細かなスケジュール管理は、outlookのスケジューラーで行なっていますが、打ち合わせ中に先々の予定などを話すこともあるので、卓上カレンダーも机に置いています。カレンダーには週末の予定も書き込んで、時々それを眺めながらテンションをあげて頑張ります。笑

Yちゃんが書いているように、椅子は私もすごく大事だと思います。どきどきする少し高い金額でしたが、オカムラのContessaという椅子をもう10年以上使っていて、本当に腰が楽なんです。アームレストが古くなってきたので、そろそろそこは部品交換しなくちゃと思いますが、まだまだ大切に使っていこうと思っています。寝具と同じように、椅子選びは大切かなと思います。

Mちゃん
机や椅子も大事なのですが、元気が出るモノを近くに置くのもオススメ。私は疲れを癒すアロマや小さなマッサージグッズを手の届くところに置いています。
また家族からのメッセージや、友だちが描いてくれた絵、お守りなども机の周りやそばに置いて元気を貰いながら仕事に励んでいます。

ふたりで暮らしはじめた当初は、私は毎日会社に出勤する生活で、

家でとれる食事は、毎食一緒に食べ、料理はほとんど私(M)の担当でした。

 

私がリモート生活になってからも、Cくんの朝のお散歩は早起きの私だけで行くことが多かったのですが、

時間とともに、Yちゃんの生活が変化し(きっと努力してくれたのだと思います)、

一緒の方が楽しいこと、別々でもよいことを私たちなりに見つけてこられたのかなと思います。

 

これからもその時のライフスタイルに合わせて、

柔軟にふたりで生活していけるとよいな、と思っています。

わたしたちの体験談 の一覧へ